投稿内容
タグ
ブログタイトル
ウェブ全体
フォロー
|
ログイン
|
ブログを作る!(無料)
「里山便り」の更新通知を受け取る場合は
ここをクリック
里山便り
photobikers.exblog.jp
ブログトップ
蝶の撮影日記
by morrie
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
カレンダー
<
February 2019
>
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
Link
Home Page
森林里山巡り
--------------------
お気に入りリンク
浅間暮らし(ヤマキチョウ便り)
のんびりフォトライフ
Koriel's Macro Photo
クーのいきもの散策
naoggio写真日記
Akakokkoのゆっくりのんびり2
くびきの虫撮り日記
--------------------
お気に入りブログ
小畔川日記
てくてく写日記
蝶の玉手箱
たかがヤマト、されどヤマト
蝶の観察記録その2
ぷんたのかあさん
蝶散歩
花蝶風月
ヒメオオの寄り道
ツマミヤガラス(TMG)日記
最新の記事
小春日和の 'ムラサキ' 探..
at 2019-02-09 22:00
スペシャル・ゲストさんを..
at 2019-02-06 09:52
まだまだ続く 'ムラサキ' ..
at 2019-02-04 23:30
越冬個体の一時覚醒か? キタ..
at 2019-02-04 00:28
越冬個体の一時覚醒か? テン..
at 2019-02-03 22:57
寂しくなったムラサキ兄弟(2..
at 2019-01-31 00:00
寒波襲来の中のムラサキシジ..
at 2019-01-28 22:45
南の蝶達を楽しむ(2019/..
at 2019-01-27 16:10
南の蝶達を楽しむ(2019/..
at 2019-01-27 16:00
南の蝶達を楽しむ(2019/..
at 2019-01-26 14:35
画像一覧
もっと見る
以前の記事
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
タグ
ムラサキシジミ
(33)
ムラサキツバメ
(30)
飛翔
(18)
ミドリヒョウモン
(9)
メスグロヒョウモン
(8)
ツマグロヒョウモン
(7)
アサギマダラ
(6)
キタテハ
(6)
ヒメアカタテハ
(6)
ナミアゲハ
(5)
コロニー
(5)
ウラゴマダラシジミ
(4)
ウラギンヒョウモン
(4)
アカボシゴマダラ
(4)
キアゲハ
(4)
ミズイロオナガシジミ
(4)
行動
(4)
鳥類
(3)
撮影会
(3)
昆虫
(3)
ヤマトシジミ
(3)
ベニシジミ
(3)
ミドリシジミ
(3)
テングチョウ
(3)
キタキチョウ
(3)
クロコノマチョウ
(3)
ウラナミシジミ
(3)
オオムラサキ
(3)
アカシジミ
(3)
アオスジアゲハ
(2)
イチモンジセセリ
(2)
オオミドリシジミ
(2)
ウラナミアカシジミ
(2)
クジャクチョウ
(2)
ギンボシヒョウモン
(2)
コムラサキ
(2)
コミスジ
(2)
ゴマダラチョウ
(2)
ツバメシジミ
(2)
ゴイシシジミ
(2)
クロヒカゲ
(2)
クロツバメシジミ
(2)
トラフシジミ
(2)
モンシロチョウ
(2)
モンキチョウ
(2)
ヤマキマダラヒカゲ
(1)
ルリタテハ
(1)
ルリシジミ
(1)
リュウキュウアサギマダラ
(1)
ヤマトスジクロシロチョウ
(1)
ミヤマチャバネセセリ
(1)
ミヤマシロチョウ
(1)
ミヤマカラスシジミ
(1)
ミスジチョウ
(1)
ヒカゲチョウ
(1)
ホソバセセリ
(1)
ホソオチョウ
(1)
ホシチャバネセセリ
(1)
ベニヒカゲ
(1)
フタスジチョウ
(1)
ヒョウモンチョウ
(1)
ヒメジャノメ
(1)
ヒメシジミ
(1)
ヒメキマダラヒカゲ
(1)
ヒメウラナミジャノメ
(1)
ツマムラサキマダラ
(1)
ツマベニチョウ
(1)
クロツバメ
(1)
クロシジミ
(1)
チョウセンアカシジミ
(1)
チャバネセセリ
(1)
タテハモドキ
(1)
ダイミョウセセリ
(1)
スジクロシロチョウ
(1)
シロオビアゲハ
(1)
ジャコウアゲハ
(1)
サトキマダラヒカゲ
(1)
コヒョウモン
(1)
コチャバネセセリ
(1)
コジャノメ
(1)
コキマダラセセリ
(1)
クモマツマキチョウ
(1)
クモガタヒョウモン
(1)
ギンイチモンジセセリ
(1)
キマダラルリツバメ
(1)
キベリタテハ
(1)
オオルリシジミ
(1)
オオヒカゲ
(1)
オオゴマダラ
(1)
オオウラギンスジヒョウモン
(1)
ウラギンシジミ
(1)
イシガケチョウ
(1)
アサマイチモンジ
(1)
アカタテハ
(1)
カテゴリ
全体
蝶混在
鳥類
アゲハチョウ
シロチョウ
シジミチョウ
タテハチョウ
セセリチョウ
昆虫
最新のコメント
> a3dea4さん ..
by photobikers at 08:31
え~4回も 嘘でしょ 嘘..
by a3dea4 at 20:26
> Farfalla65..
by photobikers at 19:23
枯葉や下草に潜り込んで越..
by Farfalla65 at 09:17
> Korielさん ..
by photobikers at 19:48
最新のトラックバック
ブログパーツ
このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
XML
|
ATOM
Powered by
Excite Blog
個人情報保護
情報取得について
免責事項
タグ
:ミドリヒョウモン ( 9 )
タグの人気記事
終演 平地のヒョウモン達(2018/10/02)比企
[
2018-10
-15 01:37 ]
ノハラアザミ(野原薊)に集う蝶達(2018/09/23)比企丘陵
[
2018-10
-12 15:19 ]
ミドリヒョウモン♀(2018/09/19)谷津
[
2018-10
-04 16:44 ]
ミドリヒョウモン・メスグロヒョウモン(2018/09/16)谷津②
[
2018-09
-30 23:25 ]
ミドリヒョウモン(2018/09/16)江南台地
[
2018-09
-26 16:44 ]
ミドリヒョウモン・ヒメアカタテハ(2018/09/10)畦道
[
2018-09
-15 21:19 ]
ミドリヒョウモン・ギンボシヒョウモン・ウラギンヒョウモン(2018/07/16)東信遠征①
[
2018-07
-25 13:53 ]
ミドリヒョウモン・メスグロヒョウモン(2018/06/13)[3]
[
2018-06
-21 09:41 ]
ミドリヒョウモン(2018/06/13) [2]
[
2018-06
-21 08:44 ]
1
終演 平地のヒョウモン達(2018/10/02)比企
平地のヒョウモン達もそろそろ終焉だが、楽しませて戴いたので「終演」としたい。 昨年見つけた鉄板ポイントです。 昨年度はダメージの多い個体が殆んどだったので、掲載はしなかった。 今期訪れたら20頭位、確認できた。 傷みの多い個体も多かったが、ダメージの少ない個体を選んで撮影、掲載に及んだ。
蝶達の近くでは、 'ホトトギス' が咲き始めた。 'ホトトギス(杜鵑草) [Tricyrtis hirta]' ・ 'シロホトトギス(白杜鵑)[Tricyrtis hirta f. albescens]' 共に、今年の酷暑の影響か? 生育状態が良くなかった。 そんな中で見つけた良花をご紹介です。
タイワンホトトギス(台湾杜鵑)
'Formosa toad-lily' [Tricyrtis formosana Baker var. formosana]
絶滅危惧IA類 (CR)(環境省レッドリスト)IA類
本題に戻り、待望の 'メスグロヒョウモン♀' を掲載、'カシワバハグマ(柏葉白熊) [
Pertya robusta
] で吸蜜中です。
メスグロヒョウモン♀(雌黒豹紋)
The Sagana Fritillary [
Damora sagana or Argynnis sagana
]
開翅シーンにも付き合ってくれます。 此処でのお仲間は、殆んど自由に撮らせてくれます。 昨年も経験済み。
別個体です。 少々苦手な角度ですが、何とか,,,,,
此方は少し擦れのある個体、カメラワークでダメージの隠し撮りです。
今度は 'シモバシラ(霜柱) Shimobashira [
Keiskea japonica
]' に訪花、前出のどの個体かは不明です。
オット~!!! 同じく 'シモバシラ' に訪花してきました。 名前の由来になった、緑の強い個体です。 久々の出会いで少々舞い上がり、 例の 'V2' セットを準備しているうちに、 .....ハイ!!..ヾ(^_^) byebye!!..... と笑顔で去られてしまった。'ミドリヒョウモン' メス個体も3頭お目見えです。 他は、ダメージが強く見送りです。
ミドリヒョウモン♀(緑豹紋)
The Silver-washed Fritillary [
Argynnis paphia
]
オマケ撮りですが、 'クモガタ' もお目見えです。 これから予定を立てて '外秩父山地' にメス個体を撮影に行く予定なので、逆光位置での証拠撮りに収めます。
クモガタヒョウモン♂(雲形豹紋)
The Anadyomene Fritillary [
Nephargynnis anadyomene
]
.....こんな感じで10月もスタートです。遅れを取り戻そうと必死です。.....
タグ:
メスグロヒョウモン
ミドリヒョウモン
クモガタヒョウモン
みんなの【メスグロヒョウモン】をまとめ読み
Like
▲
by
photobikers
|
2018-10-15 01:37
|
タテハチョウ
|
Comments(
2
)
ノハラアザミ(野原薊)に集う蝶達(2018/09/23)比企丘陵
今日も '黒系アゲハ' と遭遇できず、お決まりの 'ノハラアザミ' ポイントへ移動です。 沢山の蝶達が慰めるように迎えてくれたのですが、流石にここまで来ると、平地の 'ヒョウモン類' はダメージの強い個体が多くなってきました。 それでもフォトジェニック達を選んで撮影です。
勿論今日も 'ノハラアザミ' のメンテナンスからスタートです。 始めに目についたのが 'ミドリ君' です。 ステージもダメージなく気持ちがいいです。
ミドリヒョウモン♂(緑豹紋)
The Silver-washed Fritillary [Argynnis paphia]
此方は少しダメージの強い個体ですが、上手く隠せました。
何時もの 'ウラギンちゃん' でしょうか? 色が大分劣化してきたようです。
ウラギンヒョウモン♀(裏銀豹紋)
The High Brown Fritillary [Fabriciana adippe]
此方は翅も薄くなり、ダメージの強い個体。 傷かくしのタイミングがくるまで、時間を要した。
うって変わって 'ツマグロ嬢' のご登場、地元荒川では今期不良、此処ではまだまだ新個体の様です。 勿論ダメージのある個体も見られます。 撮れ高充分なのですが、此処での背景が抜けが素晴らしくて、ついパチリと,,,,,
ツマグロヒョウモン♀(褄黒豹紋)
The Indian Fritillary [Argyreus hyperbius]
どれくらい新鮮なのかを確かめるための大写しです。
今度は引いて、背景を探ります。 ステージも刈り込み充分です。 'ツマグロ' と言えど、充分に楽しめました。
.....今日も里山の ''compadre達" と一時を過ごした.....
最近掲載が遅れています。 回線の入れ替え工事の不具合で、ネットがつながらなかったり、外線が遮断されたり、外部ブレーカーが落ち、停電する始末、イライラする日が続いています。 共同ビルなので、自治会から連絡が来ただけ、いやおうもなく回線替えです。 一斉に工事が終わった家が、ケーブルTVを見始めたのでしょうか? やっと繋がったら、今度は許容範囲を超えたのでしょうか? ネットが不安定になってしまいます。 今でもその状態です。 施工者に連絡とっても一向に対処してくれません。 今しばらくご迷惑をおかけします。
タグ:
ミドリヒョウモン
ウラギンヒョウモン
ツマグロヒョウモン
みんなの【ミドリヒョウモン】をまとめ読み
Like
▲
by
photobikers
|
2018-10-12 15:19
|
タテハチョウ
|
Comments(
0
)
ミドリヒョウモン♀(2018/09/19)谷津
そろそろ 'ニラの花' も終盤だが目的地の通り道、嫌でも目に入ってしまう。 懲りない奴です、また擦れた 'ヒョウモン' 撮りです。
やっとお出ましです。 'ミドリヒョウモン♀' 個体です。 ざっと見回しても5頭以上、メス個体が舞っている。 近場のダメージのある個体から証拠撮りです。
ミドリヒョウモン♀(緑豹紋)
The Silver-washed Fritillary [Argynnis paphia]
勿論擦れてはいるのですが、原型をとどめている。 撮影中にオス個体も絡んでくるが、食指が湧かない。
此方も別個体、ダメージが少ないとテンションが上がり、よせばいいのに大写し。 マッ!! イイッカ!!! の乗りでシャッターを切る。 こんな時に限ってピンがきてしまう。 ソフトトーンの練習でもすればいいのに、あら捜しショットになってしまった。
少し右前翅の先頭に斑紋異常がみられる。 裏翅よりか擦れていないのが救いです。
此方も別個体かな? オス個体も含め混在で25頭位いるので、何を撮ったか忘れてしまう。
此方は斑紋正常個体です。 終盤になった 'ニラの花' ですが、充分楽しませていただきました。
.....遅咲きの 'ニラの花' もあるので、まだまだ諦めません。.....
タグ:
ミドリヒョウモン
みんなの【ミドリヒョウモン】をまとめ読み
Like
▲
by
photobikers
|
2018-10-04 16:44
|
タテハチョウ
|
Comments(
0
)
ミドリヒョウモン・メスグロヒョウモン(2018/09/16)谷津②
帰り道、少し気になるポイントに寄ってみた。 お~!! 予想通りだった。 数は多くないが "美形" が潜んで居た。 此処で初めてお目にかかった。 お目当ての '夏眠擦れ' 個体です。
ミドリヒョウモン♂(緑豹紋)
The Silver-washed Fritillary [Argynnis paphia]
V字開翅も綺麗な姿だった。 高山に行けば普通に見られる蝶だが、平地で擦れた個体を追っているのは私だけ? ,,,,,
少し眠い画像だが、充分に感じがつかめている。 「P構図」でも撮影してみた。
背後からフォーカスの難しい個体も撮らえてみた。 結構気に入っています
前出の個体とは違うと思います。 '夏眠擦れ' の位置が違います。
やっと見つけたメス個体ですが、大分お疲れ模様、証拠撮りで収めました。
ミドリヒョウモン♀(緑豹紋)
The Silver-washed Fritillary [Argynnis paphia]
オット~!! 'メスグロ' の"美形" が訪れたが、躊躇していたら去られてしまった。
メスグロヒョウモン♂(雌黒豹紋)
The Sagana Fritillary [Damora sagana or Argynnis sagana]
.....今度は、メスグロ♀・ウラギン♀狙いでしょうか?.....
タグ:
ミドリヒョウモン
メスグロヒョウモン
みんなの【ミドリヒョウモン】をまとめ読み
Like
▲
by
photobikers
|
2018-09-30 23:25
|
タテハチョウ
|
Comments(
0
)
ミドリヒョウモン(2018/09/16)江南台地
天候不順が続き、思う様に探索できない日々が続く。 'ニラの花' も何時までも咲いてはくれない。 やっと回復傾向だが、まだまだ回復はしていない。 定位置のポイントからスタートです。
オット~!! .....ワオ-!!w(゚o゚*)w..... 期待していなかったのに結構な数が群れている。 その数30頭位、'ミドリヒョウモン' ・ 'ツマグロヒョウモン' ・ 'キタテハ夏型' などの混在です。 残念ながら 'オオウラギンスジヒョウモン' は見当たらなかった。
ややダメージの強い個体であったが、隠し撮りです。
ミドリヒョウモン♂(緑豹紋)
The Silver-washed Fritillary [Argynnis paphia]
大きいダメージはあるものの、色が綺麗なので掲載します。
ダメージは見受けられないが、擦れは大きく透過光と相乗して透けて見えるような感じだった。 そこに前出の個体が絡んできた。
此方もまずまずの個体です。 ダメージを隠しながらの撮影です。
擦れてはいるが原型は保っていた。 数多く撮影したが、此処での個体は '夏眠擦れ' は見られなかった。
今日もスクーターで里山巡り、広範囲を予定しているので早めに引き上げる。
タグ:
ミドリヒョウモン
みんなの【ミドリヒョウモン】をまとめ読み
Like
▲
by
photobikers
|
2018-09-26 16:44
|
タテハチョウ
|
Comments(
2
)
ミドリヒョウモン・ヒメアカタテハ(2018/09/10)畦道
.....
江南台地にて
.....
今日も 'ニラの花' 巡り、遅れている 'ミドリヒョウモン' ・ 'ウラギンヒョウモン' の出現を期待しての広範囲による探索のため、 'スクータ-' で出動です。
早速 'ミドリヒョウモン' 夏眠明け個体の登場です。 昨年の登場が9月5日でしたから、5日も遅い出現です。 二つの台風を潜り抜けてきたせいか? 傷みの多い個体でした。
ミドリヒョウモン♂(緑豹紋)
The Silver-washed Fritillary [Argynnis paphia]
小飛びしては吸蜜の繰り返し、今後昨年の様なダメージの少ない個体が見られるでしょうか?
この後 'フジバカマ' の開花状況を見に行く途中 .....a Certain Place..... にて「里友」の '
Nさん
' とご友人の '
Yさん夫妻
' と遭遇、 'オミナエシ' ポイントにて 'オオセイボウ' の撮影中でした。 ご挨拶もそこそこにお別れです。
.....
谷津にて
.....
「谷津(ヤツ)」は「谷戸」同様に「平地が山に入り込んだところ」を意味しているそうです。 谷津は湿地で湧水が豊富な所が多かったので、古くから稲作が行われてきた所とあります。 此処では地名でなく場所で「谷津」とした。
そんな「谷津」の畦道に沢山の蝶達が群れていた。 その中に3頭 'ミドリヒョウモン' が混じっていたが、撮れたのはダメージの強い個体だけだったが、テンションが下がることはなかった。
ミドリヒョウモン♂(緑豹紋)
The Silver-washed Fritillary [Argynnis paphia]
此処でも主役は 'ヒメアカ達' でした。 当初1頭だったのですが、突然ファインダーの中に別個体が割り込んできた。 手前が先客だったのですが、 例の "寄る年波" を隠そうと意識し過ぎ、ピンが後ろの個体に流れてしまいました。 また失態です。 .....(´^ω^`).....wry smile..... で、お茶を濁します。
ヒメアカタテハ(姫赤立羽)
The Painted Lady [Vanessa cardui]
この場所も10数頭 'ヒメアカ' が群れていた。 撮れ高充分にあるのですが、いつまた会えなくなるのでは? などと思い、お好みの場所に飛来してきたものだけを撮影です。 「贅沢撮り」ですね。
チョット斜に構えポーズどり、此方も背景が田んぼで抜けが良くお好みに納まりました。
.....少し雲行きが怪しくなってきた。 先に急ぎます。.....
タグ:
ミドリヒョウモン
ヒメアカタテハ
みんなの【ミドリヒョウモン】をまとめ読み
Like
▲
by
photobikers
|
2018-09-15 21:19
|
タテハチョウ
|
Comments(
0
)
ミドリヒョウモン・ギンボシヒョウモン・ウラギンヒョウモン(2018/07/16)東信遠征①
日本の有数な暑さで有名な場所に住んでいる。 連日の猛暑が続く折、避暑をかねて「天空撮り」の '
Oriさん
'、「里山の鳥ガイド」 '
Kさん
'、「645」の'
Wさん
' 達と "東信" の「鳥撮ツアー」に参加する。 現場到着するも、声はすれど姿が見えず、森林の中が熱気に包まれていた。 早々に「鳥撮」を諦め、 '
Oriさん
' の音頭で "東信" の「蝶撮」に切り替え移動した。 連休最終日移動手段が本日までなので利用した。 駐車場にて
"蝶の玉手箱"
の '
cactussさん
' にお会いし合流する。
山肌の斜面にはおびただしいほど 'ヒョウモン類' が 'ノアザミ' に訪花・吸蜜しているのが見られた。
少し歩きはじめると 'ヒョウモン類' が飛び交っている。 早速目にした 'ミドリヒョウモン' を撮らえる。 まだ 'ピッカピカ' な新鮮個体です。
ミドリヒョウモン♂(緑豹紋)
The Silver-washed Fritillary [Argynnis paphia]
思い切って寄ってみた。 逃げる気配無く吸蜜に夢中です。 昨年思うように撮影出来なかったが、今年は充分に撮れている。 「ヒョウモン好き」としてはありがたい限りです。
今日もっとも多く見られた 'ヒョウモン類' です。 昨年度より一か月以上早い初見なのですが、擦れの激しい個体が多く見られます。 鮮度の良さそうなものを掲載です。
ギンボシヒョウモン♂(銀星豹紋)
The Dark Green Fritillary [Speyeria aglaja]
擦れの激しいメス個体と思われます。 色黒な 'お姐さん' と言う感じです。 オット~!! セクハラでしょうか? ...(*_ _)人ゴメンナサイ.....
ギンボシヒョウモン♀(銀星豹紋)
The Dark Green Fritillary [Speyeria aglaja]
此方は 'コラボ' です。 どういう事なのでしょうか? 何組も見られるのですが、同種では見られませんでした。
ギンボシヒョウモン♀(銀星豹紋)
&
ミドリヒョウモン♂(緑豹紋)
帰り際に見つけました。 'ヤマウラギン?' ・ 'サトウラギン?'
ウラギンヒョウモン♂(裏銀豹紋)
The High Brown Fritillary [Fabriciana adippe]
まだまだ続きます,,,,,
タグ:
ミドリヒョウモン
ギンボシヒョウモン
ウラギンヒョウモン
みんなの【ミドリヒョウモン】をまとめ読み
Like
▲
by
photobikers
|
2018-07-25 13:53
|
タテハチョウ
|
Comments(
2
)
ミドリヒョウモン・メスグロヒョウモン(2018/06/13)[3]
お互いオス同士、誤求愛でしょうか? テリ張り? 執拗に 'メスグロ♂' に絡む 'ミドリ♂' です。
ミドリヒョウモン♂(緑豹紋)
The Silver-washed Fritillary [Argynnis paphia]
&
メスグロヒョウモン♂(雌黒豹紋)
The Sagana Fritillary [Damora sagana or Argynnis sagana]
.....(^--^#)ムム..... stop pestering me!! とイラつくメスグロ君でした。
この日の持ち込み機材がミスマッチ、おまけに予備バッテリーを忘れる始末。 この後の撮影は全て、飛び立ち狙いです。 続きは H.P に後日掲載します。
タグ:
ミドリヒョウモン
メスグロヒョウモン
飛翔
みんなの【ミドリヒョウモン】をまとめ読み
Like
▲
by
photobikers
|
2018-06-21 09:41
|
タテハチョウ
|
Comments(
7
)
ミドリヒョウモン(2018/06/13) [2]
初見は早くからあった分、少し擦れが見られます。 高地に行けば普通に見られるのですが、平地では貴重な映像です。 発生は平地性ゼフ類と一緒に現れます。 画像が粗い、設定だけでなく、カメラとレンズの相性も悪いような気がする。
ミドリヒョウモン♂(緑豹紋)
The Silver-washed Fritillary
成虫は森林周辺を飛び回り、各種の花に訪れる。
少し後ピンに入ってしまい、背景も粗い。 もう一度挑戦したいが 'オカトラノオ' が終わってしまう。 此処には 'ノアザミ' もあるが、あまり寄ってこない。
成虫での期間が長いため、夏眠(休眠)明けの秋口に、メス個体と一緒に求愛、交尾を狙ったほうがいいかもしれない。 秋には翅の破損した個体や擦れが激しいのが多くなるのが難点だが,,,,,
タグ:
ミドリヒョウモン
みんなの【ミドリヒョウモン】をまとめ読み
Like
▲
by
photobikers
|
2018-06-21 08:44
|
タテハチョウ
|
Comments(
2
)
1
ファン申請
※ メッセージを入力してください